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 レメディの飲み方
 ストックボトルの使い方
 トリートメントボトルの使い方
 トリートメントボトルの作り方
 ストックボトルとトリートメントボトルの違い


    レメディの飲み方


バッチフラワーレメディは、最大6~7種類までを一緒に使うことができます。

ネガティブな感情が表れている場合は、落ち着くまで何度も飲んでください。
「量」より「回数」を増やした方が効果的です。

次の2つの使い方ができます。

1 一時的な感情に対処する場合 →ストックボトル(原液)の使い方をご参照ください。

2 長く続いている感情に対処する場合 →トリートメントボトル(調合ボトル)の作り方、
  使い方をご参照ください。


    ストックボトル(原液)の使い方


ペットに使う場合

必要なレメディ(6~7種類まで)をそれぞれ2滴ずつ(レスキューレメディは4滴)を、飲み水、えさ、おやつなどに垂らす

(水やえさを替える度に入れると効果的です。)
必要なレメディ(6~7種類まで)をそれぞれ2滴ずつ(レスキューレメディは4滴)を、手にとってなめさせる、直接口の中に垂らす

(緊急時、レメディが飲めない場合には、口やそのまわり、耳、肉球などに付けてあげてください。)


ヒトに使う場合

必要なレメディ(6~7種類まで)をそれぞれ2滴ずつ(レスキューレメディは4滴)を、
水や飲み物などに入れて飲む (何に混ぜても構いません)、または、直接口の中に垂らす


    トリートメントボトル(調合ボトル)の使い方


ペットに使う場合

トリートメントボトルから4滴を、飲み水、えさ、おやつなどに垂らす

(水やえさを替える度に入れると効果的です。)
トリートメントボトルから4滴を、手にとってなめさせる、直接口の中に垂らす

(緊急時、レメディが飲めない場合には、口やそのまわり、耳、肉球などに付けてあげてください。)


ヒトに使う場合

トリートメントボトルから4滴を、水や飲み物などに入れて飲む (何に混ぜても構いません)、または、直接口の中に垂らす


    トリートメントボトルの作り方


用意するもの
 
・必要なレメディ(6~7種類まで)
・トリートメントボトル
・ミネラルウォーター
1 ボトルの肩までミネラルウォーターを注ぐ

2 ストックボトル(原液)から必要なレメディを2滴ずつ、
  レスキューレメディは4滴を入れる 

※スプレーボトルもトリートメントボトルと同じ要領でお作りください。


トリートメントボトルは繰り返し使えます。
新しいボトルを作る時には、下の要領で煮沸消毒を行ってください。

トリートメントボトルの消毒

1 スポイトのガラス部分をキャップから外す(引っ張るとポコッと抜けます)

2 水を入れた鍋に、ボトルとスポイトのガラス部分を入れ、20分程度煮沸消毒をする

3 フタのプラスチック部分、ゴム部分は手洗いをする

4 完全に乾燥させ、もとの状態に組み立てる

トリートメントボトル使用上の注意

・トリートメントボトルは2~3週間で使い切ってください。

・冷蔵庫で保存してください。

・スポイトに舌や手が触れないよう注意してください。

・カビのようなものが発生したら、使用を止め、新しいボトルをお作りください。


    ストックボトルとトリートメントボトルの違い


どちらも効果に変わりはありません。

ストックボトルのメリット

・常温で約2年保存が可能です。

・病院に行く前の緊張などの一時的な感情に、緊急の場合、トリートメントボトルを作るのが面倒な場合、外に持ち歩く場合などに便利です。


トリートメントボトルのメリット

・経済的です。

・長く続いている感情や状態に使う場合、毎日使う場合、数種類のレメディを一度に使う場合などに便利です。


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